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肝硬変の原因やばち指について

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肝硬変という病気があります。
肝硬変とはどのような病気となっているのかというと、慢性的な肝機能の障害によって、肝細胞が死滅や減少をすることで、肝臓が硬く変化してしまい、肝機能が著しく低下してしまう状態のことになります。
最近では肝硬変を発症する人が多くなっています。
糖尿病や高血圧症や慢性腎不全と同じように生活習慣病の一つと考えられています。
肝硬変の原因はいくつか考えられています。
肝臓ガンと同じように、B型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルスが原因となっていることがほとんどです。
このほかにアルコールが原因となっている場合もあります。
薬物や毒物が関係していたり、遺伝が関係していることもあります。
肝硬変の初期症状としてはほとんどなく、自覚症状も見られないようになっています。
しかし症状が悪化すると、肝硬変では次のような症状が見られるようになっています。
手のひらが赤くなると言うような症状が見られたり、ばち指という症状が現れます。
ばち指とはどのような状態となっているのかというと、指の先が丸く太くなります。
ばちのようになることからばち指と呼ばれています。
肝硬変は自覚症状が現れにくくなっている病気です。
しかし病気が進行すると、ばち指などの症状が現れるようになっています。

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肌が黒くなってきたり、手のひらに小さな赤い斑点が出てきたり、このほかには指の先がばちの予に丸くなるばち指の症状が現れたときには、肝硬変を疑うようにします。
肝硬変になった肝臓を元の状態に戻すことはできません。
したがって治療方法は残された肝臓の機能を保つと言うことになります。
ウイルスが原因となっているので、これ以上肝硬変の症状が進まないように治療が必要となります。
食事が原因となったりアルコールが原因となって症状が悪化することがあるので、これらの見直しが必要となります。
肝機能の低下が原因となってばち指が見られることがありますが、症状が悪化していると判断できます。
ばち指では指先が大きくなります。
またばち指の原因が肺がんとなっていることもあるので注意が必要となります。
原因をしっかりと特定し、ばち指になっているという変化にできるだけ早く気がつくことが大切です。
そのためには親指の爪を横から見ると言うことが大切です。
爪の付け根の角度が180度以上となっている場合には、何らかのことが原因となってばち指になっている可能性があります。
ここの異常を発見することができれば、肝硬変を早期に発見することができる可能性があります。

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