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肝臓に関する数値を下げる効果がある運動

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肝臓の検査を受けると以下のような数値が提示されますが、それぞれの数値には以下のような意味があります。
ALTとは肝細胞に存在する酵素のことで、基準値は30IU/L以下とされています。
ALTが基準値より高いと肝臓に何らかの異常が起きている可能性があります。
ASTとは肝臓だけでなく心臓や腎臓などにも存在する酵素のことで、基準値は30IU/L以下とされています。
ASTだけが高い場合は肝臓以外の病気が考えられますが、ALTも高い場合は肝臓がダメージを受けている可能性が高いです。
γ-GTPとは肝細胞や胆汁などに含まれている酵素のことで、基準値は50IU/L以下とされています。
γ-GTPが100以上の場合は既に肝臓の障害が進行している可能性が高いですが、50〜100程度なら禁酒などをすることで正常値に戻すことが可能です。
ALPとは肝臓や胆汁、肝臓の毛細血管などに存在する酵素のことで、基準値は100〜325IU/Lとされています。
胆汁のうっ滞や逆流が起こるとALPは高くなります。
総ビリルビンとは古くなった赤血球を破壊する時にできる色素のことで、基準値は0.2〜1.2mg/dLとされています。
総ビリルビンが異常に高い場合は肝臓の病気が進行している可能性があります。

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上記の数値を下げるには最初に原因を特定することが大切です。
ウイルスが原因の場合は数値を下げるために薬物療法が必要になりますし、アルコールの過剰摂取が原因の場合は禁酒をしないと数値を下げることができません。
また、生活習慣が原因の場合は数値を下げるために生活習慣の改善が必要になります。
基本的に肝臓の数値を下げるには食事療法や薬物療法が必要になりますが、それと同時に以下のような運動をするとより効率的に数値を下げることが可能になります。
1つ目は腕を前後に振るだけというとても簡単な運動ですが、この運動を行うと全身の血行が促進されるので肝機能を向上させる効果があります。
つまり、この運動を行うと上記の数値を下げる効果が期待できるのです。
この運動は1セット10〜20回として1日2セット行うのが目安です。
2つ目は椅子に座った状態で上体を右におおきくねじり、その後左にも大きくねじるという運動です。
この運動には背中の筋肉をほぐして血行を促進する効果が効果があるので上記の数値を下げる効果が期待できます。
この運動は1回10分として1日2回行うのが目安です。
3つ目は床に直径1メートル程度の円をイメージしてその上を歩くという運動です。
この運動にも全身の血行を促進する効果があるので上記の数字を下げる効果が期待できます。
この運動は1日5〜30分程度行うのが目安です。

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